マナーになっていないマナーモード
25/02/17 15:33 Filed in: 考察
最近、電車内、カフェなどで気になっていることがある。
それは、スマホや携帯電話のマナーモード。
音を消して、バイブレーションモードになっているモノをマナーモードと呼んでいるようだ。
しかし、全くマナーモードの意味を果たしていない。
机の上などに置かれたマナーモードに設定されたスマホは、着信があると振動音でかなり驚くことがしばしばある。
マナーモードどころか、大迷惑だ。そんなマナーモードよりよっぽど、和音やポップミュージックの方が行儀がいい。
人の耳は相当な雑音状態でも、話し相手や車内アナウンスなどを聞き分けことができる。
スマホのチープな着信音ももちろん聞き分けられる。
だから、多くの場合、音が鳴ってもあまり問題にならないだろう。
問題は、その音や振動音に驚いて、不愉快になることにある。
そんな机の上に、スマホや携帯を置く人にが限って、離席中にメール着信や電話がかかってきて、さらに大迷惑極まりない。
そのような人は、私はマナーができていない人とみなすことにしており、信用もしないことにしている。
それは、スマホや携帯電話のマナーモード。
音を消して、バイブレーションモードになっているモノをマナーモードと呼んでいるようだ。
しかし、全くマナーモードの意味を果たしていない。
机の上などに置かれたマナーモードに設定されたスマホは、着信があると振動音でかなり驚くことがしばしばある。
マナーモードどころか、大迷惑だ。そんなマナーモードよりよっぽど、和音やポップミュージックの方が行儀がいい。
人の耳は相当な雑音状態でも、話し相手や車内アナウンスなどを聞き分けことができる。
スマホのチープな着信音ももちろん聞き分けられる。
だから、多くの場合、音が鳴ってもあまり問題にならないだろう。
問題は、その音や振動音に驚いて、不愉快になることにある。
そんな机の上に、スマホや携帯を置く人にが限って、離席中にメール着信や電話がかかってきて、さらに大迷惑極まりない。
そのような人は、私はマナーができていない人とみなすことにしており、信用もしないことにしている。