単なるヲタ男なシケぶろぐ@Deep

すべての人が輝くように

よく分からないときがチャンスだ


分かっていると、結構、面倒になる。
しかも、あえて調べようとしない。


よく分からないと、調べたり、人に聞いたりする。
しかも、そこには、面倒という感覚はほとんどない。

それより、できるようになるために一生懸命だ。
そして、出来るようになるとモチベーションが上がる。

人は闇を恐れ、光を求めて、夜も明るくなるようにした。

このよく分からない状態は人にとって、
ストレスでもあり、一種の恐怖でもある。


このよく分からない状態の時にチャンスが眠っている。

分かっていると、結構、面倒になる。
しかも、あえて調べようとしない。


よく分からないと、調べたり、人に聞いたりする。
しかも、そこには、面倒という感覚はほとんどない。

それより、できるようになるために一生懸命だ。
そして、出来るようになるとモチベーションが上がる。

人は闇を恐れ、光を求めて、夜も明るくなるようにした。

このよく分からない状態は人にとって、
ストレスでもあり、一種の恐怖でもある。


このよく分からない状態の時にチャンスが眠っている。

ある程度分かってくると、人は面倒を感じたりして、
それ以上、学習したりすることはしなくなり、
向上心も薄れていく。

そして、この分からない状態の時にどれだけ調べ、
経験したかによって、その後の物事に関する熟練度が決まる。

「初心、忘れるべからず」とはよく言ったものだが、人は忘れる。
そもそも初心なんて忘れて構わない。

それより、初心の時に一生懸命、その物事に取り組めばいい。


英語が必要といえわれ、もう何年にもなるが特に必要はない。
インターネット翻訳で用は足りている。

しかし、英語が必要になるときは突如としてやってくるだろう。
そもそも英語ができて損はない。

とはっても、これまで長い間、中高、大学などでも英語を
習っているのに、私もそうだが、未だに全く英語ができない日本人は多い。

英語がよく分からない、英語が苦手な時に大きなチャンスがある。

それは、短い文しか表現できず、知っている単語や使える言い回しが
少なく限られているということだ。

ネイティブな日本人であれば、日本語の表現を知りすぎているために、
自分が言いたいことを複雑に表現してしまいがちだ。

しかし、語彙力の少ない英語は論理的な文章を書く訓練に向いている。

自分が知っている語彙、単語、熟語、文法しか使えないために
非常に簡潔な文章で表現するしかないからだ。

英語の文章は、論理性が必ず必要なので、英語の苦手な人は
文法的にどうこうより、短い文で自分の考えを表現して見ると、
論理的な思考と英語の練習ができて、一石二鳥だ。

文章が無理なら、Instagramでコメントしてみよう。
ポイントは褒めること。褒めるには、なぜそれがいいのか、
自分はどう思うのかを説明しなくてはいけない。

まずは、Nice!!の一言でもコメントしてみよう。
以外に、Thanksとか返ってくるだろう。。。


単なるヲタ男なシケぶろぐ@Deep